
原稿用紙の本文の書き方
本文は、題名や名前のあとに書くのが基本です。新しい段落を書くときは、改行してつぎの行から1マス空けて書き始めます。また、会話文は、改行してつぎの行から1マス空けずに書き始め、かぎかっこで囲みます。
- 本文を書くところ
- 題名と名前のあとに書く
- 段落
- つぎの行から1マス空けて書く
- 会話文
- つぎの行から1マス空けずに書く
題名と名前のあとに本文を書く
本文は、題名と名前のあとに書きます。作文や感想文では、名前のつぎの行から書き始めます。ただし、学校やコンクールによっては、「名前と本文の間を1行空ける」などの決まりがあります。そのときは、その決まりに合わせます。
段落の書き始めは1マス空ける
段落とは、文章のまとまりのことです。段落を分けると、文章の流れがわかりやすくなります。
新しい段落を書くときは、改行してつぎの行から1マス空けて書き始めます。1マス空けると、新しい話題がどこから始まるのか、読む人に伝わりやすくなります。
作文や感想文では、場面が変わるときや時間が進むとき、考えや気持ちを新しく書き始めるときに段落を分けると読みやすくなります。
- 1マス空けた例
- わたしは小さくうなずきました。
- 空け忘れた例
- わたしは小さくうなずきました。
会話文は改行して書く
会話文は、話したことばをかぎかっこで囲みます。改行してつぎの行から1マス空けずに書き始めます。
かぎかっこも文字と同じように1マスずつ使います。ただし、会話文の終わりでは、句点「。」と閉じるかぎかっこを同じマスに書きます。
本文の中に会話文を入れるときは、会話の前後で改行すると読みやすくなります。話す人が変わるときも、改行して書くと、だれのことばか分かりやすくなります。
- 会話文の例
- 「行ってきます。」
「行ってらっしゃい。気をつけてね。」
- 説明を続ける例
- 「行ってきます。」とわたしが言うと、お母さんが「行ってらっしゃい。気をつけてね。」と送り出してくれました。
おさらいクイズ
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